【正和尻】桂正和氏の描くエロパンツ尻 "パンティのしわ" 表現で人生が狂った奴ちょっと来い No.5

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【正和尻】桂正和氏の描くエロパンツ尻 "パンティのしわ" 表現で人生が狂った奴ちょっと来い No.5

「正和尻」。
漫画家「桂正和」先生が描くパンティ＆お尻のような、パンティの布のしわの質感や、お尻に食い込んでる肉感などが異常な程すごいフェティッシュなパンティお尻画像です。

パンチラカテゴリの中でも、一部の読者にこの記事が思いのほか好評であり、僕と同じような刷り込みされた同年代エロ紳士が居たんだなぁと安堵。ありがたやありがたや。尻フェチの中でもさらにこだわった変態紳士にかなり刺さる性癖。これで性に目覚めた人もかなり多いよね。

正和尻、正和シワ　とは？

漫画家「桂正和」先生が描くパンティ＆お尻のような表現に近いものを、三次元で見たらこうなる的な画像です。ただの布が皮膚や尻にくいこみ、しわにより艶と陰影、立体的な表現が生まれる。そして同じものは二度と出来ない儚さ。これらの要素から生まれるとてもフェティッシュでエロいパンティのお尻です。
昔少年ジャンプで連載していた、ウィングマン、I"S(アイズ)や電影少女で、尻やパンティのリアル表現から新たな性癖に目覚めた人も多いんじゃないでしょうか。

ウィングマンの後半（ソーラーガーターが出た頃）くらいからパンティへの書き込みへの情熱が凄まじくなり、電影少女あたりから急激に上手くなってI"sで神の領域に。
「いちご100%（河下水希先生）」、「とらぶる（矢吹健太朗先生・長谷見沙貴先生）」といった重鎮も、桂先生の尻表現に影響を受けたのは間違いない。
他にも、｢コブラ（寺沢武一先生）｣もありますが、寺沢先生は尻というよりケツ！という硬めな表現であり、系譜は若干違うかなと。

現在のキャラクターもののフィギュアとかも、尻表現に異常にこだわっているのも多く、これって絶対桂先生の影響だよなぁと思う訳です。グラドルでも”尻職人”倉持由香さんなどが意識的にやってた先駆者ですね（上の画像は倉持由香さんの尻）
今はもっちーも人妻になってグラビア活動してないので、グラビアの正統後継者が居ないのが残念であります…。

昔、桂先生にお世話になった人、パンティと尻が生み出す素晴らしい表現力を今また思い出し、じっくり御覧ください。