ローションまみれでぬるぬるぅ！グチョにゅる肉感がエロい動画像あつめてみた Vol.3 日刊エログ　エロ画像まとめ

なんでこうも見た目がエロくなり、感度も劇的に上がるのか！？風俗でもオナニーでもAVでも大活躍のローションぬるぬる画像まとめです。

AVでは見た目がとてもいやらしくなるので、風俗ものだけでなくナンパハメ撮りでコスプレさせた時のスパイスとして使うとか（MGS動画に多いですね）、コスプレの着エロでえげつなくエロく魅せるなど、様々なフェチシーンで多用されていて今では無くてはならない存在。
そして自分がやる時のオナニーではTENGAなどのオナホの潤滑になど…。使ったことのない男子は居ないんじゃないでしょうか。

個人的にAVではアホみたいに大量に使うのではなく、ほどほどの量で肌を湿らす程度のほうが、ヌルテカ感が強調されてエロいと思うぞ。

エログ界隈こそこそ話ｗ
現在のローションは、もともと医療目的で寝たきり患者の床ずれ解消にと使われたものですが、実は元となるのは既に江戸時代にあり、男色（肛門性交）をする際の粘滑剤として「通和散」または「練(り)木」と称したトロロアオイの根・ふのりなどで製した白い粉が市販されていたとの事。作家の檜山良昭によると、痛和散は蛤の貝殻に詰められて、当時のアダルトショップで売られていたという。wikiはなんでも載ってるなあｗ